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整骨院と整体の違いとは?整形外科との使い分け・健康保険が使える範囲を新小岩から解説
こんにちは!区役所前はりきゅう整骨院です♪
今回は「整骨院と整体の違いって何?」「整形外科とはどう使い分けるの?」「整骨院で健康保険は使えるの?」という、新小岩・江戸川区役所前で施術をしていると毎日のようにいただくご質問に、まとめてお答えします。
整骨院と整体の違いは「資格」「できること」「保険」の3つの軸で見ると、驚くほどすっきり整理できます。読み終えるころには、ご自身やご家族の痛みに対して「まずどこへ行けばいいか」を、その場で判断できるようになっているはずです。
「整骨院と整体の違いが分からない…どこに行けばいいの?」とお悩みではありませんか?
「通勤前に寄れる場所を探しているけれど、整骨院と整体のどっちに行けばいいのか分からない」
「部活で子どもが足首をひねって帰ってきた。整形外科に連れて行くべき?整骨院でもいいの?」
「家事で手首と腰を痛めた。これって健康保険がきくの?それとも全部自費?」
「整形外科に行ったけれど『湿布を出しておきますね』で終わってしまった。このあとどうすれば…」
そんなお悩みを抱えていませんか?
実は、整骨院・整体・整形外科は「似たような場所」ではなく、法律上の位置づけも、できることも、健康保険の扱いも、まったく別のものです。この違いを知らないまま選ぶと、「保険が使えると思っていたら自費だった」「レントゲンを撮ってほしかったのに撮れなかった」というすれ違いが起きてしまいます。
新小岩や江戸川区中央にお住まいの方から実際によくいただくのは、「区役所に用事があったついでに立ち寄りたいけれど、うちの症状は整骨院で診てもらえるの?」というご相談です。中学生・高校生の部活のけが、朝の通勤前に寄りたい会社員の方、買い物袋や布団の上げ下ろしで手首や腰を痛めた主婦の方など、迷う場面はご家庭ごとに違います。
この記事では、3つの違いを1枚の表にまとめ、「整形外科で検査、整骨院で施術」という併用の考え方と、健康保険が使える・使えないの線引きを、できるだけ正確にお伝えします。

整骨院と整体の違い・整形外科との違いとは?
結論からお伝えすると、整骨院と整体の違いは「国家資格の有無」と「健康保険が使えるかどうか」、整形外科との違いは「医師による検査・投薬・手術ができるかどうか」です。
3つを「資格」「できること」「保険」の3軸で並べると、次の表のようになります。
| 整骨院(接骨院) | 整体 | 整形外科 | |
|---|---|---|---|
| 資格 | 柔道整復師(国家資格)。鍼灸を行う場合ははり師・きゅう師(国家資格) | 民間資格、または資格なし(法律上の資格制度がない) | 医師(国家資格) |
| できること | 手技・固定・テーピング・電気治療・鍼灸。骨折・脱臼は応急処置まで | もみほぐし・ストレッチ・骨格調整などのリラクゼーション | 診断・レントゲン・MRI・投薬・注射・手術 |
| 健康保険 | 急性の外傷(捻挫・打撲・挫傷など)のみ使える。慢性の不調は自費 | 使えない(全額自費) | 使える(診察・検査・投薬) |
| 向いている場面 | ひねった・ぶつけたなど原因がはっきりしたけが。慢性の肩こり腰痛は自費で | 疲れをほぐしたい、リラックスしたい | 骨折の疑い、しびれ、原因不明の痛み、診断書が必要なとき |
①資格の違い:柔道整復師・鍼灸師は国家資格、整体は民間資格
整骨院(接骨院とも呼びます。名前が違うだけで中身は同じです)で施術を行うのは、柔道整復師という国家資格者です。3年以上の専門教育を受け、国家試験に合格した人だけが名乗れます。当院のように「はりきゅう」と付く院では、はり師・きゅう師という国家資格を持つ鍼灸師も在籍しています。
一方、整体には国が定めた資格制度がありません。民間のスクールで学んだ方が多いのですが、法律上は資格がなくても開業できます。もちろん技術の高い整体師の方もたくさんいらっしゃいます。ただ「誰が施術しているか」の基準が制度として決まっていない、というのが整体の特徴です。
整形外科は、医師の国家資格を持つ人が診療する医療機関です。この3つを混同しやすいのは看板や店構えが似ているからで、中身は「医師/国家資格の施術者/民間の施術者」と、はっきり分かれています。
②できることの違い:レントゲン・投薬・手術は整形外科だけ
レントゲンやMRIなどの画像検査、痛み止めや湿布の処方、注射、手術は、医師にしか認められていません。整骨院でも整体でも、骨折しているかどうかを画像で確定することはできないのです。
整骨院でできるのは、手技、包帯やテーピングによる固定、電気治療、鍼灸(鍼灸師がいる場合)といった、薬や手術に頼らないアプローチです。骨折や脱臼については応急処置ができますが、その後も継続して施術するには医師の同意が必要と決められています。
整体でできるのは、もみほぐしやストレッチ、骨格のバランス調整など、リラクゼーションを目的とした施術です。「けがの処置」ではなく「疲れをほぐす」ことが中心、と考えると分かりやすいでしょう。

③保険の違い:整骨院は急性の外傷のみ、整体は自費
整形外科は診察・検査・投薬のすべてに健康保険が使えます。整骨院は「急性の外傷(捻挫・打撲・挫傷、骨折・脱臼の応急処置)」に限って健康保険が使え、それ以外は自費です。整体は全額自費です。
ここが最も誤解の多いところなので、線引きは次の見出しでくわしく解説します。
「併用する」という選択肢:整形外科で検査、整骨院で施術
「整形外科と整骨院、どちらか一方を選ばなければいけない」と思っている方が多いのですが、実は併用するという選択肢があります。整形外科で「骨に異常がないか」を検査してもらい、その上で整骨院で手技や電気治療、鍼灸を組み合わせて回復を早めていく、という使い方です。
当院に来られる方の想定例をいくつか挙げてみます(実在の方ではなく、よくあるご相談を組み合わせたものです)。
- 40代男性・会社員:朝の通勤前に寄れる場所を探して来院。週末のフットサルで足首を捻挫し、整形外科で骨折なしと診断された後、整骨院で固定と電気治療を続けて早期の職場復帰を目指すケース。
- 中学生・バスケットボール部:ジャンプの着地で足首をひねり、腫れが強かったため整形外科でレントゲンを撮ってもらい、異常なしと分かった後に当院で施術と再発予防のテーピング指導を受けるケース。
- 30代女性・主婦:布団の上げ下ろしで手首を痛め、数日たっても痛みが引かないため来院。「いつ・何をして」がはっきりしているため、健康保険で施術を開始したケース。
整形外科の検査で「骨は大丈夫」と分かっているだけで、施術する側も安心して手技を組み立てられます。同じけがで病院と整骨院の両方に保険でかかることはできませんが、「検査は整形外科、施術は整骨院」と役割を分ける併用は、患者さんにとって合理的な選択肢です。
整骨院で健康保険が使えるケース・使えないケースは?
結論からお伝えすると、整骨院で健康保険が使えるのは「原因がはっきりした急性のけが」だけです。「整骨院なら何でも保険がきく」というのは誤解で、慢性の肩こりや腰痛は自費になります。
健康保険が使えるケース
- 捻挫:階段を踏み外して足首をひねった、部活で着地に失敗して足首や手首をひねった など
- 打撲:転んで膝をぶつけた、家具の角に腰を打った など
- 挫傷(肉離れ):ダッシュでふくらはぎがブチッとなった、重い荷物を持ち上げた瞬間に腰の筋肉を痛めた など
- 骨折・脱臼の応急処置:ただし、その後も継続して施術する場合は医師の同意が必要
共通しているのは「いつ・どこで・何をして痛めたか」がはっきりしていることです。問診でこの3点をお聞きするのは、健康保険が使えるかどうかを判断する大切な材料になるからです。
健康保険が使えないケース
- 慢性の肩こり・腰痛(何週間もかけて徐々に重くなった、はっきりしたきっかけがない)
- 疲労回復や慰安(リラクゼーション)を目的とした施術
- リウマチや内臓の病気、神経の病気など、病気が原因で出ている痛み
- 同じけがで整形外科などの病院に通院しながら、整骨院でも保険で施術を受けること(重複受診)
「肩こり持ちだけれど、昨日重い荷物を持ってから急に痛くなった」「もともと腰痛はあるが、今朝くしゃみをした瞬間にギクッとなった」のように、慢性の不調と急性のけがが混ざっているケースは少なくありません。こうしたグレーな場合は、自己判断せずに受付でお話しください。状況を伺った上で、保険で対応できる部分と自費になる部分をその場でご説明します。

窓口負担と自費の目安
健康保険が使える場合の窓口負担の目安は、初診で1割負担の方が1,000円、3割負担の方が2,000円、2回目以降は1割200円・3割600円ほどです(部位数や保険の種類で変わります)。高校生以下には学割があり、保険外の施術が半額になります(クイックメニューは除く)。
自費の目安は、筋肉調整10分1,500円、矯正1回4,000円〜、鍼1回4,000円〜、灸1回1,500円、吸角1回1,500円、超音波1回1,500円、キネシオテーピング1部位550円〜です。慢性の肩こり・腰痛は、これらの自費メニューを症状に合わせて組み合わせます。
交通事故によるけがは自賠責保険の扱いとなり、原則として窓口負担は0円です。むち打ちなど、事故から数日たって出てくる痛みについては専用ページでくわしく解説しています。
区役所前はりきゅう整骨院の交通事故治療のご案内の詳細はこちら
症状別・こんな時はどこへ?(整骨院と整体の違いを踏まえた受診の目安)
結論からお伝えすると、判断の分かれ目は「症状の出方」です。転んだ・ひねった直後なのか、徐々に悪化したのか、原因が分からないのか、しびれや発熱を伴うのかで、まず行く先が変わります。
下の表で、ご自身の症状に近い行を探してみてください。
| 症状の出方 | 具体例 | まず行く先 |
|---|---|---|
| 転んだ・ひねった直後(原因がはっきりしている) | 部活で足首をひねった、段差で転んで膝を打った、荷物を持ち上げて腰がギクッとした | 整骨院(健康保険)。変形や強い腫れがあれば先に整形外科 |
| 転んだ・ひねった直後で、腫れが強い・体重をかけられない | 足首がみるみる腫れた、指が変な方向を向いている | 整形外科で検査 → 異常なしなら整骨院と整形外科の併用 |
| 徐々に悪化してきた(きっかけがはっきりしない) | 何週間も肩がこる、夕方になると腰が重い、家事のたびに手首が痛む | 整骨院(自費)または整形外科。長引くなら一度は整形外科で検査 |
| 原因が分からない・安静にしていても痛い | 夜間にズキズキ痛む、じっとしていても痛みが続く | 整形外科など医療機関 |
| しびれ・麻痺・発熱を伴う | 足に力が入らない、手のしびれが広がる、熱がある | 整形外科・内科などの医療機関を先に |
骨折を疑う変形や強い腫れ、しびれや麻痺、発熱を伴う痛み、原因不明の体重減少がある場合は、整骨院ではなく整形外科などの医療機関を先に受診してください。これらは、整骨院で対応できる範囲を超えている可能性があるサインです。
場面別:新小岩・江戸川区役所前でよくあるご相談
部活動のけがをしたお子さんの親御さん:練習中に足首をひねって帰ってきたら、まず腫れの強さと歩けるかどうかを確認してください。歩けないほど痛い、みるみる腫れてきたという場合は整形外科で検査を。歩けるけれど痛い、という程度であれば、整骨院で健康保険を使った施術ができます。
通勤前に寄れる場所を探している会社員の方:当院の受付は平日9:30からです。急性のけがであれば保険で施術を受けて、そのまま出勤される方もいらっしゃいます。慢性の肩こり・腰痛は自費になりますが、10分の筋肉調整から組み合わせられます。
家事で手首や腰を痛めた方:「重い鍋を持ち上げた瞬間に手首が痛くなった」「布団を持ち上げてギクッとした」のように、きっかけがはっきりしていれば健康保険の対象になる可能性があります。逆に「いつからか分からないけれど毎日痛い」という場合は、慢性の不調として自費での施術をご提案します。
症状別のくわしい解説は、それぞれのページをご覧ください。
行き先を迷ったまま放置すると
「どこへ行けばいいか分からない」→「とりあえず様子を見る」→「痛みをかばう動きが癖になる」→「別の場所まで痛くなる」→「慢性化」という流れは、実際によくあります。冒頭のイラストのように痛む場所と原因の場所が違うことも多く、時間がたつほど原因の特定は難しくなります。
迷ったときは、電話やLINEで「こういう症状なんですが、整骨院で診てもらえますか?」とご相談いただくだけでも構いません。整骨院の範囲を超えていると判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。
区役所前はりきゅう整骨院での施術の流れとセルフケア
結論からお伝えすると、当院の施術は「分析→施術→再発予防」の3段階で進みます。保険・自費にかかわらず、まず姿勢・骨盤・背骨の分析から始めて、痛みの原因を一緒に整理するのが特徴です。
区役所前はりきゅう整骨院の施術:分析→施術→再発予防
①分析:問診で「いつ・どこで・何をして」を伺い、可動域や姿勢、骨盤・背骨のバランスを確認します。急性のけがであれば、腫れや熱感、動かせる範囲を丁寧にチェックし、必要に応じて整形外科での検査を先におすすめすることもあります。
②施術:柔道整復師による手技と固定・テーピング、電気治療を基本に、鍼灸師による刺激を抑えた鍼や、ボキボキ鳴らさないソフトな矯正を組み合わせます。柔道整復師と鍼灸師の両方が在籍しているので、「手技×鍼×矯正」を一人ひとりの状態に合わせて選べるのが当院の強みです。

③再発予防:痛みが落ち着いてきたら、同じけがを繰り返さないためのセルフケアや、日常動作の工夫をお伝えします。部活のお子さんにはテーピングの巻き方、家事で手首を痛めた方には荷物の持ち方の工夫など、生活場面に合わせてご提案します。
ここが他院との違いです。整体では「ほぐして終わり」になりがちな慢性の不調も、当院では国家資格者が原因を分析した上で、鍼・吸角・電気治療などを組み合わせて根本からの改善を目指します。初回は検査と説明に時間をかけますので、疑問はその場でご質問ください。

今日からできるセルフケア3つ
①ひねった・ぶつけた直後は「冷やして安静」:けがをしてから48時間ほどは、氷水を入れた袋をタオル越しに15〜20分当て、1時間以上あけてから繰り返します。この時期に温めたりお風呂で長湯したりすると腫れが強くなることがあるので、避けましょう。
②慢性のこりは「温めて動かす」:徐々に悪化してきた肩こり・腰痛は、逆に温めて血流を良くし、痛みのない範囲で動かすのが基本です。蒸しタオルを首や腰に5分当ててから、肩をゆっくり10回まわす、腰を左右に10回ひねるなどを、1日2回を目安に行ってください。
③「いつ・どこで・何をして」をメモする:痛みが出た日時、きっかけ、その後の変化をスマートフォンのメモに残しておきましょう。整形外科でも整骨院でも問診がスムーズになり、健康保険が使えるかどうかの判断材料にもなります。
まとめ
次の3つに当てはまる方は、この記事の内容を思い出してみてください。
- 転んだ・ひねった・ぶつけたなど、きっかけがはっきりしたけがの痛みが続いている
- 整形外科で「骨に異常なし」と言われたが、痛みが取れないまま過ごしている
- 整骨院と整体の違いが分からず、どこにも行けないまま様子を見ている
明日からできることは、「痛みの出方をメモする」「急性なら冷やす、慢性なら温める」「変形・しびれ・発熱があれば医療機関へ」の3つです。
「病院に行くほどではないけれど、このまま様子を見ていいのか不安」という方こそ、一度ご相談ください。保険が使えるかどうかも含めて、受付でご案内します。受付時間は月〜金 9:30〜13:00 / 15:00〜19:30、土・祝 9:00〜13:00 / 15:00〜19:00、日 9:00〜17:00です。お電話(03-3652-6388)でもLINEでも、お気軽にどうぞ。
区役所前はりきゅう整骨院では、初めての方も安心して受けていただける施術をご用意しております!
ご予約随時お待ちしております! 電話・LINEからご予約できますのでご活用ください。
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